日本駐車場開発がカーボンニュートラル実現に向けたスマートグリーンエネルギーを設立

日本駐車場開発株式会社は2022年3月4日、地産地消のグリーンエネルギーを提供するスマートグリーンエネルギー株式会社を5月に設立すると発表した。設立目的は、国内グループ会社によるCO2排出ゼロの実現で、バイオマス発電事業等を行う。具体的には、関連会社の「藤和那須リゾート」のテーマパーク事業、宿泊事業、別荘事業での再生可能な設備投資を行う。また、排熱活用や約800万㎡の森林を活用した再エネ化の実現を含めた「那須グリーンハイランド構想」も公開した。
また、駐車場事業での電気自動車向けサービスや、スキー場事業での再生可能エネルギーの活用、省エネ設備への投資といった低炭素化を促進し、外部へのサービス提供も視野に入れる。
すでに持っている設備を活用して、今後は「カーボンニュートラル」を利用した新事業につなげる構想で、脱炭素をビジネスにつなげる好例と考えられる。

●日本駐車場開発
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●ニュースリリース
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