「ゴミ問題」を美術大学の学生が考えるとこうなる…という企画展19日から

学校法人多摩美術大学が、多摩美術大学TUBにて企画展「ゴミ――我々はこれからゴミ問題をどうデザインすべきなのか?展」を2022年3月19日から開催すると発表した。開催場所は東京ミッドタウン・デザインハブ内で、喫緊の課題となっているゴミ問題について、様々な角度から考えるきっかけづくりとなることが期待されている。
ゴミ問題の「状況を知る」ことから始まり、「共感する・納得する」ことをテーマに各国の事例などを検証する。また、株式会社モノファクトリーと多摩美術大学の共創プロジェクト「すてるデザイン」についてのプレゼンテーションも行われる。「すてるデザイン」では、物の捨て方を根本から変える取り組みを、株式会社モノファクトリー、伊藤忠リーテイルリンク株式会社、株式会社ナカダイ、ブックオフコーポレーション株式会社、プラス株式会社、株式会社DHCと連携している。
美術大学と協働企業によるサーキュラーエコノミーの実現に向けた新たな取り組みが「展示」という形で見られるのは興味深い取り組みと言えるだろう。

↑端材で作った椅子

●東京ミッドタウン・デザインハブ
https://designhub.jp/

●多摩美術大学TUB
https://tub.tamabi.ac.jp/

●共創プロジェクト「すてるデザイン」
https://tub.tamabi.ac.jp/projects/1265/