ルノー・日産・三菱:EV開発に3兆円投資、2030年までにEV35車種投入計画を発表

ルノー・日産自動車・三菱自動車で構成される3社連合は、2022年1月27日、EV(電気自動車)などの開発に今後の5年間で230億ユーロ(約3兆円)を投資する計画を発表した。
3社でプラットフォームの共有、バッテリーの共同調達といったコスト削減を行いながら、2022年以降2030年までに新型EVを35車種、共同開発して市場投入する計画。
日産は新型リーフの投入で先行したかに見えているが、テスラや中国メーカーの猛追によって盤石とは言えなくなってきており、3社のアライアンスをフル活用して覇権を争う。

また、2028年度までに日産が実用化するという次世代「全固体電池」についても、ルノー・日産・三菱の社で共同活用し、商品競争力を高める考え。