消費者意識調査:使わないスマホは「保管」、衣料品は「捨てる」、ゲームは「売る」

株式会社クロス・マーケティングは2022年4月27日、全国20歳~69歳の男女を対象に「リユースに関する調査(2022年)」の結果を発表した。使わなくなったもので「捨てる」という意向が強かったのは「衣料品」で、「売る」意向が強かったのは「ゲーム、メディア、書籍」。また「保管」しておく意向が強かったのは「スマホ、パソコン」となっている。売らずに捨てるのは「売っても大した金額にならない」という印象を持っている人が約半数で、この背景にはそもそも新品の価格が安かったということもあろう。同時に、大量に海外に輸出して大きな単位でのビジネスが成立しているアパレル回収販売業界の特長が反映されているとも考えられる。また、譲渡して喜ばれたものとして「ベビー・子供用品」が挙げられており、使用が一時的なジャンルといsてレンタル需要ともリンクしていると考えられる。

●自主調査リリース
https://www.cross-m.co.jp/report/life/20220427reuse/