メルカリが中学生と農家とのコラボイベントを開催

株式会社メルカリは2022年6月7日、品川区の青稜中学校のSDGsゼミで「ショク育授業」を行い、農家と共同で食品ロスに対する活動の啓発を行った。具体的にはメルカリShopsを運営する株式会社ソウゾウが中学生と農家とのコラボ活動を推進し、EC販売する規格外トマトセットを考案するなどの成果を出した。SDGsには、中学2~3年生の有志約50人が参加し、トマト農家「ロココファーム」の東海氏を特別講師として招いて講義を受けた。
目隠しをして規格外のトマトと普通のトマトを試食したところ、76%の学生が、規格外トマトの方が「おいしい」と回答するなど、興味深い結果も出ている。

●生徒の感想①
「メルカリはいらないモノを販売するアプリだと思っていたので、食べ物も販売できるということが驚きでした。これまではお母さんとスーパーに買い物に行くと、見た目の綺麗な野菜を選んで購入していました。しかし、今日のトマト試験で、実際に目隠しをした状態でトマトを比較して食べてみると、キズがあるトマトのほうが美味しく、野菜の味は見た目だけでは比べられないということがわかりました。これからはフードロス削減のためにも、見た目だけでなく、広い視野で選択していきたいです。(中学3年生)」

●生徒の感想②
「これまではフードロスに関して、頭の中でしか考えたことがありませんでした。今日の授業を受けて、フードロスが本当に深刻な問題であるということを実感し、友達や家族にも授業のことを共有したいと思いました。今回のフードロスの授業をきっかけに、他のSDGsの課題にも興味を持ったので、これからの授業でも深く学んでいきたいです。(中学3年生)」

●メルカリ
https://about.mercari.com/