blog:【フードバンク】無料の食品配布活動[年41回]を国際文化交流研究会と実施

ザ・サーキュラーズ編集部では自らのSDGs活動として、フードバンク活動を行っています。都内の複数実行団体をはじめ、神奈川県内でも実行団体として「国際文化交流研究会」の協力を得て活動しており、神奈川県横浜市内(一部は都内)において2021年4月から2022年3月までの12か月間で合計41回の食品配布を実施しました。これは、国際文化交流研究会が医療福祉機構の令和3年WAM助成の実行団体として採択されたことをベースにした活動で、食品メーカー、農家、食品卸などからの協力もいただきました。
実際、この1年間で2.5トンほどの食品を無料配布し、高齢者、生活困窮者、食品ロス削減に理解のある方々、非営利団体(子ども食堂など)が受け取ってくださいました。農水省のまとめによると食品ロスは年570万トン(推定値)ほどあり、そのうちの0.05%ほどしか配布できていないのですが「まだまだ食べられる食品が捨てられている」という事実を少しでも多くの方々に知っていただくことが重要と感じています。
不揃いで畑に放置されていた野菜、業界で出荷レベルに満たない品質のお米、印刷ミスで廃棄予定だった調味料、倉庫の荷崩れで外箱が少し凹んでしまったスナック菓子、賞味期限まで2か月を切ったことで店頭に出せなくなった食品など…それを活用することでお腹を満たせるのですから、4月以降も配布活動を継続していく予定です。

↑すすき野団地での食品配布の様子