サーキュラーエコノミーカンファレンスが2022年2月8日から徳島県で開催

サーキュラーデザインスタジオを運営する株式会社新東通信は、2022年2月8日から徳島県上勝町で「GREEN WORK KAMIKATSU」を開催する。このイベントは、同社が2020年9月から長野県白馬村で3回開催してきた「GREEN WORK HAKUBA」に続くもので、来訪者にとってサーキュラーエコノミーを現地で学ぶチャンスとなる。

↑2022年2月8日から徳島県上勝町で「GREEN WORK KAMIKATSU」が開催される


2003年に「ゼロ・ウェイスト宣言」を行った徳島県上勝町は、上空から見ると「?」の形になっている町のゴミステーションが「上勝町ゼロ・ウェイストセンター(WHY)」として有名。町ではリサイクル率80%以上を達成しているリサイクル先進町になっている。
一方で、少子高齢化や過疎化という問題に直面している町でもあり、豊かな暮らしとの人口増とのバランスをどうとっていくかについても注目されている。

都市圏では、様々な考え方や行動様式で活動している人や法人が入り混じっていて方向性の周知が困難な面があるが、上勝町は人口1300人ほどの町なので出来ることもある。これはつまり、1000人程度のセグメントに分けることで行動様式の方向性を統一できるという事例でもあり、都市圏の行政などでも学ぶところは大きい。

当日は、事業者が循環型経済のビジネスアイデアを考えるためのセミナーやワークショップが開催されるが、ゼロウェイストで先行する上勝町だからこその学びが得られることが期待される。

●プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000049163.html