blog:サーキュラーエコノミーという言葉を知ってもらう時期

画像のグラフは検索数をベースにした「興味の度合い」を示したもの。このグラフから「サーキュラーエコノミー」という言葉の扱いを読み取って判断すると、よほど興味を持っているビジネスパーソンでないと使わないレベルということが分かる。「SDGs」が50~100のレンジで推移しているのと比較すると「サーキュラーエコノミー」という言葉は地を這うようなレベルでしかなく、だいたい1%程度のレベル。「脱炭素」も五十歩百歩で、「カーボンニュートラル」が少しだけ高い、といった感じだ。「サステナビリティ」という言葉も概して「脱炭素」より低い。
物事の知名度を考えたときに、「導入期」「成長期」「成熟期」「衰退期」に分けられるとすれば、「サーキュラーエコノミー」は「導入期」の入り口に差し掛かったタイミングだろう。したがって今やるべきは、まず「サーキュラーエコノミー」という言葉を知ってもらう活動と考えられる。

(文責:編集部)