マイボイスコム調査:サステナビリティ関連で内容を知っているものは「SDGs」が約65%

伊藤忠グループのリサーチ会社マイボイスコム株式会社は2022年3月29日、『サステナビリティ(持続可能性)』に関するインターネット調査結果を発表した。サステナビリティに関連する事柄で内容を知っているものは「SDGs」が65.3%、「カーボンニュートラル」が37.5%となっている。また、SDGsの中で重要だと思うものは、「すべての人に健康と福祉を」が41.4%、「気候変動に具体的な対策を」「飢餓をゼロに」「貧困をなくそう」「安全な水とトイレを世界中に」がそれぞれ約37%%。
そのほか、サステナビリティを重視する企業・ブランドの商品・サービスを、購入・利用したいと思う層は「積極的に」「やや」を合わせて5割弱となっている。具体的にエシカル消費の観点で行っていることは、「食品ロスを減らす」が5割強、「エコバックを使う、レジ袋は使わない」が5割弱で、2020年調査と比較して増加しているという。

一方で、「知らない」という層も20%以上いるので、今後も広報活動に力を入れる必要があろう。

●回答者のコメント
・中古品で事足りるものは、なるべく中古で安く手に入れる。(男性17歳)
・シャンプーは詰め替え用の製品を利用するようにしてごみを減らすことを心掛けている。(男性32歳)
・基本的には、無理せずできることを確実に。ゴミ分別によるリサイクル率の向上、無駄なく買ったものは使い切る。(男性35歳)
・安く手に入れた物でも出来るだけ修理して使い続ける。(男性63歳)
・プラスチック製スプーン、フォークをコンビニで断る。(女性27歳)

「いずれも知らない」が約25%というところにも注目。

●調査結果
https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=28412

●マイボイスコム株式会社
https://www.myvoice.co.jp/